3Dプリンタがあるじゃないか!
Amazonで冷風機を見かけました
昔の冷風機は除湿もするからタンクに水が溜まるものだったけど今時のはタンクの水で涼しくするから水は減っていくらしい
小学生のころ夏休みの宿題で気化熱じゃないけど似たような原理の冷風機を作ったことがあります
凍ったカルピスの後ろからファンを回すと風が涼しいし、冷たいカルピスも飲めるというもの
でも昔はプラモデル屋さんでしか部品を調達できなかったから、かなり不恰好なものでした
そりゃ木材を加工して冷風機作るなんて先が見えてますよね
でも今は3Dプリンタがあるじゃないですか!
(最近は中華製なら10万円くらい)
3DプリンタはCADソフトが必要だからインストールだけは大人が手伝ってあげる必要があるけど、CADソフト自体はそう難しくないから子供でも使いこなせるんじゃないかな
樹脂を盛りながら成形していくという事をちゃんと理解してないと思い通りの造形を作れないから難しいのはこの点かな
筐体ができただけでも大したものですよ
しかも中身は部品からそろえる必要もなさそうです
こんなものバラして冷風機として再構築するのはロマンがあります
僕が小学生だったらスマホよりこれに夢中になりますね
クロック周波数もうそろそろ限界説
クロック周波数はそのパソコンのスペックの一つの指標で、これが高いほどパフォーマンスは良いことになります。
具体的な数値を言えば、ひと世代前のCPUでもクロック周波数は3ギガヘルツあります
これは毎秒30億回クロックが発生しているということですね
光が真空中を進める速度は約30万キロメートル毎秒だから3億メートル毎秒となります
ということはこのCPUのクロック1回分の時間で光が進める距離はたったの10センチメートルです
いくら半導体の中を縦横無尽に電子が走ることができたとしても物理的にもう限界が近いのではないかと思ってます
メーカーはどんなうたい文句作るのか分からないけど
Wi-Fi接続スポットを探す
<この記事はiPhoneをWi-Fiのみで使い倒す!の一部です>
相変わらず僕はこのアプリでWi-Fi接続しているわけですが本体の機能で接続スポットを探すことも怠ってはいません
設定(歯車アイコン)からのWi-Fi画面で受信電波の一覧が表示されますが、錠前の記号のあるものは認証が必要になります
でも錠前の記号がないからといって無料で接続できるとは限りません
上の画像の例ではいかにも無料スポットのようにみえますが接続すると下の画像のように認証画面になります
逆に認証が必要なスポットでも名前を見て
「あれ、これ今いる店だ」
となればパスワードを教えてもらえるかもしれません
上の画像はヴェローチェですが店内にパスワードが貼り出してありました
そういえばスターバックスにも同様なのがありましたが、そこは空メールを所定アドレスに送信してパスワードをゲットするタイプ
こういった店が増えていくとよいのですが
一家に必ず2台売れてしまう家電とは
人間って家族が相手だと、つい感情を露わにしてしまうようです
夫婦喧嘩のきっかけも、いつもくだらないことばかり
とっておきのスイーツを冷蔵庫にしまっておいたのに勝手に食べらてしまったとか
(犬も食わぬとはホントです)
でもそんな事でも起こってしまえば取り返しがつかないし、相手は家族だしつい爆発しちゃうよね
「じゃ今すぐコンビニ行って買ってくれば!」
なんて逆ギレされたら、もう収拾つきません
もしロックできる冷蔵庫があったら、なんてふと思ったりします
<こんなイメージ?>
逆にこれがもとで喧嘩になったりして
「じゃあアタシ専用の冷蔵庫買うわよ!」
なんて事になるから必ず一家に2台売れる冷蔵庫ということになりますよね
家電メーカーさん、作ってくれないかな~
ちなみに僕は喧嘩相手がいないので金庫として使いたいです
本物の金庫買ってまで保管したいものは持ってないけど盗まれては困るものはあります
旅行でしばらく部屋を空けるときとか重宝しそう
蕎麦つゆにはどっぷりとつけます
店内は狭いので昼飯時は身動きとれないほどになります
大盛り¥420円+大根おろし¥60円
ちょっとだけつゆにつけろとか、ワサビは使わないとか能書きいう人いますが蕎麦くらい好きなように食わせろって思います
田舎から出稼ぎに来てる人たちの蕎麦の食べ方にいちいち難癖付ける男がいまわのきわになって「俺もつゆにどっぷりと蕎麦つけて食いたかった」と言ったという噺が落語にありましたね
でも、それはそれで粋だと思います
他人にあれこれ能書きを垂れてる以上、人前でつゆにどっぷりと・・・ができなければ隠れてやればいいのに、それは自分が許さないのでしょう
江戸っ子はテメエに一番厳しいものです
よく調べてないので諸説ありかもしれませんが、ボーナスは盆と正月に大店の旦那が出稼ぎの人たちに渡していた帰省賃が始まりらしいですね
英語なので向こうの風習かと思ってた
現代の大店の前でつゆにどっぷりと・・・感無量です
いい女の香り
香水は好きなんだけど詳しくないので店のお姉さんの言いなりです
僕の遍歴を順に紹介しますと左からまずサファリ
男のフレグランスって感じで昔から使っている定番だったのですが、ここにきて何だか異国の方の脇の下の香りに似ているような気がして敬遠してます
年齢とともに感覚が変わるのでしょうか
で、代わりに勧められたのブルガリ
夏にぴったりのさわやか系ですが、さわやか系にありがちなんだけど香りが長持ちしないんですよね
ポロもそうだったような
経験的にまったりした香りのほうが長持ちな気がします
で、まったりをテーマに勧められたのがDUNE
なるほど、仕事しながらも気分はまったりだ~
でも何故まったりしてしまうのかと考えたら気が付いたんです
これ、キャバクラの匂いだ!!
コレハマズイ・・・
で、他のをお願いしたらALLURE
これもDUNEとさほど変わりませんが今のところお気に入り
浮気するわけじゃないけどリピするなら安く手に入れようと思ってドンキとか格安店行ったのですがあまり値引きしない強気な奴
☆☆☆
キャバクラで思いだしたけど、トイレで中座して席に戻った時に必ずおしぼりを渡してくれますよね
(誰に語ってんだ)
ママに教えてもらったんだけど別に客の手が汚いからではなく、男はトイレに行くと我に返っちゃうらしい
「オレこんなとこで何やってんだ、早くウチに帰らねば」とね
でも、おしぼり渡された瞬間にまた夢の世界に戻ってしまう
「男ってバカね」お姉さまがたの声が聞こえてきそう
もちろん香水売りのお姉さんのもね